39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲斐市議会 2020-03-04 03月04日-03号

将来構想として、JA梨北では双葉地区での栽培面積拡大し、農地を有効利用することで耕作放棄地予備軍となっている農地解消を図っていくとしています。甲斐市として、双葉、敷島、竜王各地区耕作放棄地解消農業振興について将来に向けてどのように考えられているかお伺いいたします。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 保坂市長。     

山梨市議会 2019-06-19 06月19日-02号

JAフルーツ山梨が行った被害調査によりますと、本市被害面積は298ヘクタール、栽培面積1,144ヘクタールに対し、被害率は26.1%でありました。 営農を目指して日々作業に当たる農家皆様にとりましては、大変残念な事態であり、当面の対策として考えられる灰色かび病やべと病などの防除作業には、JAフルーツ山梨被害面積から推定した試算によれば、約1,000万円必要ということであります。 

山梨市議会 2019-06-03 06月03日-01号

JAフルーツ山梨が行った状況調査によりますと、被害面積は管内全体で1,114ヘクタールとなり、栽培面積2,599ヘクタールに対し、被害率は42.8%となりました。本市におきましては、被害面積は298ヘクタールとなり、栽培面積1,144ヘクタールに対し、被害率は26.1%でありました。甲州市では、被害面積816ヘクタール、被害率は56%と本市の2倍以上の被害となりました。 

甲斐市議会 2018-12-18 12月18日-04号

市といたしましては、市単独作付奨励補助金制度活用を図りながら、今後も引き続き栽培面積維持確保に向けて、JA連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長長谷部集君) 10番、金丸寛君。 ◆10番(金丸寛君) 非常に再三、私もこの特産品であるやはたいもの件で質問させていただきます。ちょっとくどいようですが、今回もお聞きしている次第でございます。 

中央市議会 2018-03-01 03月01日-02号

ここではコウノトリを育む農法に取り組んだ結果、水田には多様な生物が生育するようになり、また、市の認定制度によるブランド化された米は高値で販売されていることから、年々栽培面積が広がっています。 生物多様性農業現状生態系保護活動について、お聞きします。 メダカを生かした農業のあり方について、併せてお聞きします。 中央市の現状についてお聞きしますので、よろしくお願いします。 

都留市議会 2017-06-19 06月19日-02号

また、生産者生産意欲向上に伴い、栽培面積拡大の取り組みが見られ、遊休農地耕作放棄地解消が図られるなど、本市農業振興に大きく貢献しているところであります。 次に、「株式会社せんねんの里つる」の状況についてであります。 市民の皆様を初め多くの方々にご来場いただき、また経営業務効率化を図ることなどにより、第1期決算において黒字を計上いたしました。

市川三郷町議会 2016-12-19 12月19日-02号

さらに、やまなし産地パワーアップ事業の内容はという質問に対し、意欲をもった農業者の方が高収益な作物へ栽培転換をするための取組みであり、新しい資材、機械を活用して、労力を削減し栽培面積拡大するなどの取組みに支援する事業である。今回はスイートコーンのトンネル栽培面積拡大するために必要な資材、また、省力化を図るためのトラクターの購入補助であるとの答弁がありました。 

市川三郷町議会 2015-12-04 12月04日-01号

また、株式会社桑郷では平成20年2月の設立より、桑の栽培面積を毎年増やし、現在では設立当時の10倍の桑を生産し、遊休農地解消に大きく貢献していただいております。 一方、小規模な農地につきましては、貸し手と借り手の条件が合わず、苦慮しているところではありますが、六郷地区では、有志が集い、地域は自分たちの手で守り、後世に引き継いでいく動きがあると認識しております。

都留市議会 2015-12-03 12月03日-02号

農用地の活用については、農業なりわいとして成り立たせるとのことですが、なりわいとしてやるには1件当たりの栽培面積が少ないと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長国田正己君) 産業課長。 ◎産業課長小宮敏明君) お答えいたします。 耕作地の借り受けであります利用権設定制度などを活用することで、一定の面積が保たれるものと考えております。 

甲州市議会 2015-06-19 06月19日-03号

一つ目は、甲州ぶどう栽培面積確保二つ目は、土地の違いによるワイン明確化及び品質の向上三つ目は、ワイン消費拡大であります。それぞれ事業を推進していくことといたしております。 私自身、ロンドンへのトップセールスを初め市内外ワインイベント、セミナーを開催する中、甲州ワインに対する大きな手応えを感じておりますので、県や近隣自治体連携しさらなる振興策を講じてまいる所存でございます。

富士河口湖町議会 2015-03-11 03月11日-03号

次に、富士ヶ嶺高冷地実験農場への試験栽培面積ですが、昨年度は河口湖レタスを栽培しまして1,000平米、それからカシスとブルーベリーの苗木の植栽面積は200平米の合計1,200平米となっております。 以上です。 ○議長渡辺元春君) 再々質問ありますか。 5番、井出正広君。 ◆5番(井出正広君) 再々質問。 遊休農地が一向に減らない原因の一つに、後継者不足があります。

甲斐市議会 2014-09-19 09月19日-06号

市といたしましては、農協の直売所会との連携を図りながら、作付奨励補助金制度の実施により、やはたいもを増産につながるよう栽培面積維持、また、拡大を図るとともに、マスコットキャラクターのやはたいぬによるPR活動などを行いまして、産地化を後押ししてまいりたいと考えております。 ○議長有泉庸一郎君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 4番、金丸寛君。

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